考えすぎるアオの人生考察メディア

「今日もいい一日になる」と言うクセが、人生を変えていく

どうも、また考えてたAOです。

朝、起きてから最初に何を考えていますか。

「あー、また仕事か」「今日も忙しいな」「眠い」。そういうことを思いながら一日を始めている人、多いんじゃないかと思います。かつての私もそうでした。

でも数ヶ月前から、朝に一言だけ自分に言うようにしています。「今日もいい一日になる」と。たったそれだけのことで、一日の質が変わっていくのを実感しています。今日はその話をしようと思います。

朝起きたとき、自分に何を言っていますか

一日の始まりって、思っている以上に大事だと思っています。

朝の最初の数分間の気持ちが、その日一日のトーンを決めてしまうことがある。「今日もしんどいな」と思って始めた日と、「今日はいい日になりそう」と思って始めた日では、同じ出来事でも受け取り方が変わってきます。

知り合いに教えてもらったのがきっかけでした。自分に言い聞かせることで、本当にそういう一日を自分で作っていける、と。半信半疑でしたが、やってみることにしました。

言葉一つで何かが変わるのか。最初はそう思っていました。でも続けていくうちに、確かに何かが変わっていきました。

思い込みは、裏切らない

スピリチュアルな話をしているようで、これはかなりシンプルな話だと思っています。

人は自分が信じていることを、無意識に証明しようとします。「今日はいい日になる」と思っていれば、いい出来事を探すようになる。「どうせうまくいかない」と思っていれば、うまくいかない証拠を集めてしまう。

思い込みは、現実を作る材料になります。だから朝に「今日もいい一日になる」と自分に言い聞かせることは、その日一日をいい方向に向けるための、小さくて確実な仕掛けになります。

潜在意識に染み込ませていくことが、この習慣の本質です。一日二日ではわからなくても、続けていくうちに、自分の中の「デフォルトの気持ち」が少しずつ変わっていきます。

体と一緒に言う、がポイント

ただ頭の中で思うだけより、体と連動させることをおすすめしています。

声に出す。頷く。手を胸に当てる。なんでもいいです。体を一緒に動かすことで、「言った」という実感が格段に上がります。頭だけで思ったことは流れていきやすいけれど、体が一緒に動いた記憶は残りやすい。

私は思い出したときに声に出すこともあるし、心の中で思いながら頷くこともあります。気が向いたときに、楽にできる方法でやるのが続けるコツだと思っています。

難しく考えなくていいです。朝、布団から出る前でも、洗面台の前でも、通勤中でも。「今日もいい一日になる」と、体ごと思ってみてください。

朝に言ったら、夜に振り返る

この習慣を続けていて気づいたのが、朝に宣言すると夜の振り返りが自然と生まれることです。

「今日もいい一日になる」と朝に言ったから、寝る前に「今日は何ができたかな」と考えるようになりました。わざわざ振り返ろうとしているのではなくて、朝の言葉が夜に引っ張ってくる感じです。

そしてその振り返りが、一日の充足感をぐっと上げてくれます。「あれができた」「これを感じた」「今日はゆっくりできた」。そういうことを思い返せると、一日がちゃんと自分のものになった気がします。

朝の宣言と夜の振り返りをセットにすることで、一日一日の密度が変わっていきました。

「いい一日」の定義は、自分が決めていい

ひとつだけ、大事なことをお伝えしたいです。

「いい一日」は、何かを成し遂げた日じゃなくていいです。

何もしなかった日も、いい一日です。だらだらして、ゴロゴロして、それだけで終わった日も、自分をちゃんと休ませてあげられた一日です。気を抜くとどんどん情報を入れてしまう時代だからこそ、何もしない日を作れた自分を「よくやった」と思えることが大切だと思っています。

生産性とか、タスクの達成とか、そういうことじゃなくて。今日も自分なりに生きたな、と思えればそれでいい。「今日もいい一日だった」と眠れる日を、少しずつ増やしていくことが、長い目で見たときの人生の質になっていくと思っています。

明日の朝、一度だけ試してみてください。「今日もいい一日になる」と、体ごと思ってみてください。

また考えてたAOでした。