考えすぎるアオの人生考察メディア

ちゃんみなの言葉が、私の指針になっている話

どうも、また考えてたAOです。

今回は私が刺さった、アーティストの言葉について書こうと思います。
ちゃんみなの「NG」と「美人」、この2曲にある言葉が今の私の指針のひとつになっています。

No No Girlsで、ちゃんみなを知った

ちゃんみなのことをオーディション番組「No No Girls」で知った、という人は多いと思います。
私もそのうちのひとりです。

番組を見て、この人はただものじゃないと思った。
歌声もパフォーマンスも圧倒的だったけど、それ以上に、言葉ひとつひとつに重みがあった。
そこからちゃんみなの楽曲を聴くようになって、特に刺さった2曲がある。

「NG」——神様に誓っても、ずるいことはしない

「NG」という楽曲の中に、私が何度も立ち返る言葉があります。
神様に誓っても、ずるいことはしない、という一節です。

ちゃんみなはアーティスト活動の中で、たくさんの逆風にさらされてきた方で。
ルッキズムへの批判や、ポップスとラップを使い分けることへの否定など、平坦じゃない道を歩んできた人だと思っています。

だからこそ、この言葉の重みが違う。
自分がつらい思いをしてきたからこそ、深い愛情と強さで人を支えられる。
そういう人が発する言葉だから、説得力があるし、胸に刺さるんだと思っています。

「美人」——血が通った曲は、理屈じゃなく泣ける

「美人」は、歌詞というよりも最後の英語の詩を歌う瞬間に、毎回やられます。
あの内側から溢れ出てくるようなエネルギーに、毎回びりびりときて、気づいたら泣いています。

この曲もちゃんみな自身の体験をもとにした楽曲で、だから血が通っているというか。
当時受けていた批判や、「お前には無理だ」という呪いの言葉を想像すると、胸が苦しくなる。
それでもあの強さで立っている人に、本当に頭が上がらないなと思っています。

理屈じゃなく泣けてしまう曲って、そういう曲だと思っていて。
作った人の本気が、ちゃんとこちらまで届いてくる。

29歳の自分と、この言葉がリンクした

「神様に誓っても、ずるいことはしない」という言葉が自分の指針になったのは、29歳の頃の経験と重なるからだと思っています。

29歳のとき、このままではいけないと思って、自分の人生を見つめ直した時期がありました。
自分の悪い癖、考え方、行動。それをとにかく改めようと、意識的に動いていた頃です。

その感覚と、この言葉がリンクした。
私は気づいてからやっとそう思えたけど、ちゃんみなはきっと最初からそう決めて生きてきたんだろうなと思うと、ますますかっこいいなと感じます。

「神様に誓っても、ずるいことはしない」という一言を、自分の中に落とし込んでいます。

最初からそう決めていた人の、言葉の強さ

名言って、どんな人が言ったかで重さが全然変わると思っていて。
きれいごとに聞こえる言葉も、それを体現して生きてきた人が言うと、まったく別の言葉になる。

ちゃんみなの言葉はまさにそれで、平坦じゃない道を自分の足で歩いてきたからこその強さがある。
私はまだ途中だけど、この言葉を指針のひとつに持ちながら、自分の道を歩いていこうと思っています。

また考えてたAOでした。